5年前の今日、海岸での竹炭づくり活動がスタートしました。
コロナ禍で海岸が閉鎖されていた中、市民によるボランティア活動として、特別に入らせていただく形で始まった活動です。
あの日から5年、、。
海岸のゴミを拾い、流れ着いた竹を竹炭に生まれ変わらせ、美しい海岸と豊かな海を未来へ繋ぐ活動は、多くの皆さまのお力によって続いています。
生き物や自然、そして地球を愛する皆さまのお気持ちに、感謝しかありません。
ゴールデンウィーク中で参加人数が少ないかもしれないと思い、今回は3箇所のみ穴を掘っていましたが、次々に参加者が増え、急きょもう一箇所追加することに。
河口はみるみる綺麗になり、今回も大量の流竹が「地球再生資源」である竹炭へと生まれ変わりました。😌
『根っこから、整える』
夷隅川河口では現在、堆積した砂を取り除く工事が行われています。
水害対策として、必要な対応の一つなのだと思います。
一方で、根本的・長期的には、大地に水がしみ込む環境を取り戻す「水源涵養」の視点が欠かせないのではないでしょうか。
そのためにも、私たち市民による竹炭を活用した森づくりや、河川・農地・山々などの再生に、継続して取り組んでいくことの大切さを改めて感じています。
大地に施した竹炭は、土の中で微生物や樹木の営みをそっと支えながら、土壌の保水力を高めていきます。
そうした森の成長が、長い年月をかけて河川環境を整え、やがて海へとつながり、巡り巡って生き物や人の暮らしにも豊かさを還元していく…..そのように感じています。
自然は、人の手を超えた大きな存在です。
けれど人もまた、自然の一部。
関わり方次第で、より良い循環を生み出すことができると信じています。
次回は6月7日(日)に開催予定です!
ご参加を心よりお待ちしております💖



