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お知らせ

8月の大栄寺イベントご報告 『災害復興にかける想い』

熊本県の震災に続き、千葉県でも豪雨による深刻な被害が発生しました。被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

 

また、交通の復旧が十分でない中、今回のイベントへお越しくださいました皆さまに、心より感謝申し上げます。

 

 

今回は曇り予報のはずが、早朝から雨模様。 開始前の準備時間も雨が降り続き、ようやく開始時間になって雨がやみましたが、竹はすっかりびしょ濡れに。

 

それでも、メンバーが焚き付け用に乾いた竹を準備してくれていたので、それも合わせて着火!

もちろん、濡れた竹に簡単に火はつきません。

皆で焚き付けの竹を上手に組みながら、少しずつ育てていくと、やがて美しい火柱が立ち、大きな炎へ。

いつもと変わらない竹炭づくりがスタートしました🔥

 

焚き付けは、最初から竹をたくさん組むのではなく、小さく組んで火をつけ、少しずつ竹を加えながら大きな火に育てていくのがコツです!

 

スタート時間も遅れ、竹も濡れ、さらに今回はお盆のため活動時間を短縮しての開催でした。 それでも、たくさんの良質な竹炭が生まれ、参加された皆さまのそれぞれの地へと持ち帰っていただくことができました。

 

今回生まれた竹炭が、それぞれの場所で大地へと還り、また新たな命の循環へとつながっていくことを願っています。

ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました!

 

 

 

『災害復興にかける想い』

 

大きな災害が続くいま、自然と共生する復興のあり方も注目されはじめています。土中の「水と空気の流れ」を取り戻し、大地が呼吸できる環境を整える「大地の再生」「土中環境の改善」「有機土木」など、自然と調和した施工が各地に広がっています。

 

たとえば、石川県能登の震災・七尾で発生した地滑り災害の復旧工事では、被災された七尾自動車学校さんの意向により、有機土木協会による環境に配慮した施工が行われました。

 

水と空気が滞るコンクリートの敷地内に地滑りを起こした斜面は、自然資源を活用して地盤を改善・安定させながら、緑豊かな「呼吸のできる大地」へと再生。

竹炭も約8トンが埋設され、斜面には2,000本近くの植樹が施されました。

 

(竹炭は復興支援としてご寄付いたしました。環境土木において、炭は重要な役割を担います。竹炭が持つ無数の孔は、土の中に水と空気の通り道をつくり、土壌や水脈の回復、地温の安定や植物の根付きなどを支えます。)

 

植樹された苗木たちは、積雪の冬は乗り越え、今年の猛暑・雨不足では1部補植が行われたとのことですが、今も少しずつ森が育まれています。被災地における環境再生の、ひとつの大切な事例となっています。

 

人の手による土木工事が、地盤を安定させるだけでなく、木々や動植物が生きる環境そのものを豊かにしていく。災害からの復興を、自然とともに未来を育てていく機会として「環境と共生する土木」のあり方が、今後も益々広がっていくことを願っています。

 

またこのたび、千葉県の被災地で、復旧に向け環境土木の現場で尽力されている皆さまへ、竹炭を寄付させていただきました。

一日も早く、被災された地域の皆さまに、より善い環境とともに穏やかな日常が戻りますよう、心よりお祈りいたします。

 

そして、大切な資源のひとつである「竹炭」をつくる活動も、全国各地で育まれ、環境土木の広がりとともに、さまざまな場所で活躍していってほしいと思います。

 

 

 

【スペシャル応援隊】

♡森脇シェフの特製ランチ

「若鶏モモ肉のフリカッセ梅風味」

お米は、木戸泉酒造さんの自然栽培玄米

♡寿美の舎さんの炭火焙煎珈琲

夏限定スペシャルアイスコーヒー

新豆も登場しました✨

♡友之さんの梅サイダー

♡坂本さんのブルーベリー

♡田形さんの竹炭ゼリー

 

【大人気の手しごと品】

♡口コミ好評 生き物の命を愛する田形さんの「いすみのいーすみ石鹸」

地球が笑顔になります🌏🥰

 

【竹炭会Presents! 】

♡無添加ハンモックカフェクーナさんの

「梨とクルミのパウンドケーキ」

 

愛情に満ち溢れるたくさんの応援を

本当にありがとうございました🙇

 

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