夏本番の暑さの中、ご参加くださった皆さま、
本当にありがとうございました。
今回は、河川工事の業者さんが事前に流竹を一箇所にまとめてくださったこともあり、焼くために掘った穴は2箇所のみ。大きな竹の山は、みるみる竹炭に変わりました!
北東からの涼しい風も味方してくれて、海岸は爽やか🌊
新たに流れ着いた竹も、皆さまが次々と集めてくださり、作業はどんどん進みました。
そして、予定より早い11時に完了!
目の前に広がる美しい海岸🌈
皆さまのおかげでいつも良い流れに恵まれます。
いすみ市長も今回も活動にご参加くださり、消火のバケツリレーで一緒に汗を流してくださいました。
市議の方々にも度々活動にご参加いただき、市民と行政が立場を越えて、地域の自然を守る輪が広がっています。
いすみの熱い心は、名物「はだか祭り」のみならず!
地域の自然を豊かな未来へつなぐ活動にも、その熱い想いが息づいています。
これからも、いすみを想うたくさんの方々とともに、この輪を広げていきたいと思います。
『海辺で出会ったアカテガニ』
作業の合間、足元に現れたのは、美しい紅色のハサミを持ったアカテガニ。
私たちが簡単に動かせる一本の流竹も、アカテガニにとっては乗り越えるのも一苦労。懸命によじ登ろうとしたものの、結局は別のルートを歩んでいきました。
アカテガニは、海岸や河口近くの森や湿地、ヨシ原に暮らし、海と陸をつなぐ豊かな自然のもとで生きるといいます。
そして夏の夜、母ガニたちはお腹にたくさんの赤ちゃんを抱えて、海へと放ちに向かうそうです。
そのドラマを思い描くと、小さな命のたくましさと懸命さに、心が洗われます。
夏の海辺では、多くの生き物たちが懸命に命をつないでいます。
かつて河口や砂浜を埋め尽くすように山積していた流竹は、活動を重ねることで、大きく減少しました。流竹を竹炭へと生まれ変わらせるこの取り組みが、美しい海岸と豊かな海、そこに生きる命を未来へつなぐ力になっていることを感じています。
小さな命の妨げにならない環境を取り戻し、
この海岸が、これからも海辺の生き物たちの命の道であり続けることを願いたいです。
次回は9月6日(日)に開催予定です!
ご参加を心よりお待ちしております💖





